業務委託契約書:フリーランスになってからクライアントと取り交わす可能性がある契約書

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会社勤めをしていた人ならば、契約書関係はご存知の方も多いと思いますが、とはいえ法務部がやってくれてました・・というお話で、なかなか自分で契約書に目を通すことはなかったでしょう。

しかし、フリーランスになったからには、契約書をチェックするのも、そこに印を押すのも自分の責任です。個人対個人の仕事ならなかなか発生しませんが、対企業となると話は別。けっこうな高確率で契約書が登場します。

話に出たときに「それなんですか?」ではちょっと相手が不安になりますので、予備知識として頭にいれておきましょう。

■業務委託契約書

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取引先から、「業務委託契約書でお願いします」というお話があったとき、その取引先から、業務を委託するための契約書の取り交わしをお願いします。と解釈してください。

例えば、取引先の運営するサイトの記事をライティングする、ですとか、WEBサイトを作るですとか、仕事の内容はなんでも入ってきます。

法律上は、「業務委託」に関する法律というものはありませんので、あくまで書面上の約束ということになりますが、印鑑を押した時点でその契約書の内容は絶対になりますので、よく目を通してください。

内容は、「○○(依頼主)が○○(自分)に業務を委託します」ということが明文化されているだけの場合もありますし、業務を委託する際の決まりごとが書いている場合もあります。基本はきちんと仕事をしていれば問題ないようなことが書かれていますが、注意するべきポイントは、「なにか問題が起きたとき」の約束。

「納品物に不備があった場合、その全額を負担」とかいう話です。

例えば印刷するポスターのデザインをしたけれど、その内容に不備があり、全部刷りなおしになってしまった→デザイナーの過失として刷りなおし分の金額を負担する。というようなことになりかねません。内容は双方でチェックをするものであり全額負担なんてことはおかしいのですが、その契約書があったせいで支払いをすることになってしまった。というよう話も、ないことはありません。

あらゆる可能性を考え、自分がリスクを負うことだけは避けましょう。

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